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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

ミゾソバ

ミゾソバの花です。 池や小川などの水辺で普通に見かける、小さな花を咲かせる植物 です。小さいので、膝をついて観察することになります。 写真の ような、開花している花を見つけると嬉しくなるというか。 開花している花を撮影しようとしてよ〜く見ると(この写真では 分からないのですが)、花と花の隙間にアブラムシらしきものが うごめいていたりします。 そして、 変なもの(アブラムシらしき もののことです)見たさで、さらに顔を近づけてしまう、そんな 植物です(?)。

ジュズダマ

イネ科のジュズダマ。とてもわかりやすいというか、覚えやすい名前ですね。 実が熟して黒っぽく色づきはじめていました。 ついつい実を集めたくなる人も多いでしょうか。

みたかでそーほーふぇすた

明日は SOHO フェスタ in MITAKA に参加してきます。 たぶん国立 天文台のブースでもじもじしていることと思います。 どなたでも参加できますので、何かのついでにでも、ふらっと お立ち寄りください。 三鷹市に出入りするようになって2年ちょっと。このイベントに 参加するのは、2008年、2009年につづいて、今年で3回目とな ります。 なぜ三鷹市に出入りしているのだろうかと、何だか不思議な感じです。

みごとなウドン粉

ヒヨドリバナの葉です。 ヒヨドリバナの花が咲いていて綺麗でした。しかし、ウドン粉が あまりに見事だったので、葉の写真を載せてみました。白い粉に 見えるところはウドンコ病に罹っている部分です。ウドンコ病の 原因菌はウドンコ病菌で、大雑把にみるとカビの仲間になります。 このウドン粉、いろいろな植物で見かけますよね。ブドウ、イチゴ、 キュウリ、タンポポ…。どれも同じウドンコ病に見えますが、原因 となっているウドンコ病菌は、植物の種類ごとに異なっているのだ そうです。つまり、ブドウのウドンコ病菌とタンポポのウドンコ病菌 は、違う種類になります。たかがウドン粉、されどウドン粉。奥深い ものを感じずにはいられません。

ガマの綿毛で遊んでみる

ガマ(蒲)の綿毛。ほぐすと綿毛がシュワシュワと出てくる感じ が楽しいですね。 綿毛には小さな果実(その中に種子が入っています)がついてい ます。風に運ばれて、どこまでも飛んでいきそうです。 「蒲(がま)」を使った言葉は、身近なところにたくさんあります。 蒲鉾(かまぼこ)、うなぎの蒲焼(かばやき)、蒲団(ふとん)。 個別の説明は省略しますが、 どれもこのガマ(写真の)が由来して いるそうです。 意外とガマにはお世話になっているのかもしれませんね。

スイカズラ

都内の大きな道路沿いで見かけました。花の形が特徴的で気になり ます。他人からみれば、朝からしゃがみ込んで道路脇で花を撮影し ている(私の)姿の方が気になるかもしれませんけど‥ スイカズラの仲間ですが、ネットで検索などしてみると園芸品種と してハニーサックルなどとも呼ばれているようです。

身近な毒を知ろう!

リカタン11月号が発売になっています。 目次などの詳細は、 こちら 。 今月号の特集は「毒」です。あんな毒やこんな毒。 身のまわりは毒だらけ。 この特集で2つの記事を書かせていただいています。   『無農薬栽培でも野菜は体内で毒物をつくっている!』 p18~   『〜年間の患者数は2万人!〜 身のまわりにある食中毒の危険』 p60~ 書店などで見かけたら、手にとってパラパラと読んでいただけたらと思います。

遠藤貝類博物館

Rikatan 10 月号 では、生物多様性に関する記事の他に、もうひとつ 『全国科学系博物館 おすすめ展示』も書かせて頂いています。今回 ご紹介したのは、真鶴にある 遠藤貝類博物館 です。 以前に、このブログでも少し書いたことがある博物館です。 こちら 。 博物館に向かう途中の巨木の森、眼前に広がる三ツ石海岸、博物館 に展示されている綺麗な貝殻の数々。そして、真鶴のあたりの美味 しい魚料理。時々思い出します。

特集は生物多様性

RikaTan 10月号が発売になっています。 目次などの詳細は、 こちら 。 今月号の特集は、「 生物多様性」です。 恐れながら、私も特集の中に 『 生きた化石」がくぐり抜けてき た世界  〜大量絶滅と生物多様性のはざま〜 』 という 記事を執筆 させていただきました。 書店などでみかけたら、手にとっていただけたら幸いです 。 ところで、記事の中でカブトガニの写真がでてきます。この写真 は、 蟲文庫 の田中さんにご提供いただきました。そして、なんと 田中さんの 蟲日記 の中で記事とたんぽぽ工房の紹介をしていただ きました。本当にありがとうございました。 田中さんのご紹介は、 こちらにも 。 ご著書である『苔とあるく』はおすすめです。

雑草で遊ぶ

イベントのご案内です。 よろしければご参加ください。 - - - - 調べてみよう!花のひみつ ー進化する雑草ー 日時 10月2日(土)13:00~16:00 場所 井の頭公園 *野外ステージ付近集合 参加費 無料 主催  ssense & たんぽぽ工房 当日のスケジュール 13:00 集合ー雑草収集 14:00 観察の部 15:00 タンポポで知る進化の話(15分) 16:00 終了ー解散 詳細は、Evolutio Website をご覧ください。 http://www.evolutiolab.com/ - - - - 雨天中止の場合には、 Evolutio Websiteでお知らせいたします。 お出かけ前に、ぜひご確認ください。 なお、この企画は 東京国際科学フェスティバル(TISF)2010 参加企画となります。 ご案内は、 こちら 。

フンボルトイカの変装?

ナショナルジオグラフィック プレミアムセレクション 全80巻 『43. 深海の生き物』 を図書館で観ました。映像の美しさは予想通り。ところどころ笑 える内容で、例えば、イカの変装(女装?)のシーンなどはつい 吹き出してしまいました。 イカは変装の名人。オスがメスに変装しながらメスに近づいていき、 ちゃっかり交尾してしまうという作戦?をとることがあるそうです。 しかし、この作戦は良いことばかりではなくて、メスに変装したオス が、今度は別のオスにせまられてしまうことがあるのだとか。 この オモシロおかしい一連のお話に使われている映像は、本当にそのよ うな現象を表しているのかなぁ?と疑ってみたりもしつつ、この脱力 するようなエピソードが印象的でした。 ところで、 『43. 深海の生き物』を選んだのは、 深海の不思議な生き物 たちのあれやこれやをぼんやりと眺めたかったから。タイトルだけで 決めました。 しかし、実際には最初から最後までの50分間、ずーーーっと巨大イカ (フンボルトイカ)の話だけ。 イカって面白いと実感できる作品ですが、 タイトルは変えたほうが誤解がないですよねと思ってみたり。 全80巻のタイトルや内容などは、 こちら 。 

遺伝学でひもとく生命の謎

国立遺伝学研究所による公開講演会です。 タイトルは「遺伝学でひもとく生命の謎」 面白そうな講演会ですね。 日時 2010年11月6日(土)12:30~ 場所 秋葉原コンベンションホール 参加費無料  事前申込受付(当日参加可) 申込や詳細は、 こちら 。 プログラム 12:40~13:20  老化はなぜ起こるのか? (細胞遺伝研究部門 小林 武彦 教授 ) 13:30~14:10  精子幹細胞を生み出すオス化因子  (発生工学研究室 相賀 裕美子 教授 ) 14:10~14:50 進化するゲノムたち (集団遺伝研究部門 斎藤 成也 教授 )