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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

特集は生物多様性

RikaTan 10月号が発売になっています。
目次などの詳細は、こちら

今月号の特集は、「生物多様性」です。


恐れながら、私も特集の中に

生きた化石」がくぐり抜けてきた世界 
〜大量絶滅と生物多様性のはざま〜

という記事を執筆させていただきました。
書店などでみかけたら、手にとっていただけたら幸いです




ところで、記事の中でカブトガニの写真がでてきます。この写真
は、蟲文庫の田中さんにご提供いただきました。そして、なんと
田中さんの蟲日記の中で記事とたんぽぽ工房の紹介をしていただ
きました。本当にありがとうございました。

田中さんのご紹介は、こちらにも
ご著書である『苔とあるく』はおすすめです。