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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

遺伝学でひもとく生命の謎

国立遺伝学研究所による公開講演会です。
タイトルは「遺伝学でひもとく生命の謎」


面白そうな講演会ですね。

日時 2010年11月6日(土)12:30~
場所 秋葉原コンベンションホール

参加費無料  事前申込受付(当日参加可)
申込や詳細は、こちら

プログラム
12:40~13:20 
老化はなぜ起こるのか?
(細胞遺伝研究部門 小林 武彦
教授


13:30~14:10 
精子幹細胞を生み出すオス化因子 
(発生工学研究室 相賀 裕美子
教授

14:10~14:50
進化するゲノムたち
(集団遺伝研究部門 斎藤 成也
教授