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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

「動物かんきょう会議」にみる生物多様性

第二回東京国際科学フェスティバルが 9/11(土)〜10/10(日)
まで開催されます。

そのオープニングのイベントで対談をさせて頂くことになりました。
よろしければ、ご参加ください。

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「動物かんきょう会議」にみる生物多様性

出演:井内雅倫氏 (「動物かんきょう会議」脚本家)、保谷彰彦氏 (植物生態学)

日時:9/18(土) 19:00-20:30

場所:三鷹ネットワーク大学(東京)

定員:先着30名

参加費:無料

生き物豊かな地球にどんな変化が起きているのだろう? 動物の目で
考えてみたら? NHK教育で放映中のアニメの脚本家と、身近な植物
タンポポの研究者が、地球のこれからを一緒に考えます。

★ イベントの申込みは、こちらから。


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正直、対談という柄ではないのは重々承知していますが‥‥。


演出家の井内さんとのコラボが楽しそうなので、ついついこのようなことに。
ただいまNHK教育で放映中の「動物かんきょう会議」。その脚本を書かれた
のが井内さんです。

内容については、このブログでもご案内していきたいと思います。