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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

『RikaTan(理科の探検)』3月号

『RikaTan(理科の探検)』3月号が発売になっています。
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特集は骨格標本。

ホネ、そういえばあまり深く考えていませんでした。これほどまでに身近なのに。

しかし、今泉忠明さんの「骨が語る形態と進化 比べることに意味がある」を読むと、ホネの奥深さに気づかされます。この今泉さんの記事はおすすめです。骨や骨格の比較から、生き物の進化をたどることができるということがよくわかります。