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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

身近な植物のくらし

季刊「理科の探検」の2013年春号が発売になりました。

特集は「光の色と不思議」と「身近な植物のくらし」の2つ。
その他にも、たくさんの連載があり盛りだくさんの内容となっています。

その特集「身近な植物のくらし」の中で「早春を彩る草花」という
記事を書かせていただきました。

春を代表する草花として、カタクリ、フクジュソウ、ニリンソウ、
ヒトリシズカ、ミズバショウ、ザゼンソウ、フキ、フデリンドウ、
オオイヌノフグリ、タンポポを紹介しています。
草花の意外な一面を楽しんでいただけたら幸いです。

目次などは、こちら


書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧ください。
なお、書店でみつからない場合などは、こちら
お得な定期購読などもあります。