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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

なんの まる?

かんきょうかがくえほん」 (学研教育みらい) は4、5歳向けの
月刊保育絵本です。毎月、楽しいテーマでつくられています。

2013年3月号は「なんのまる?」というテーマですが、
植物も取り上げられていた関係で監修に加えて頂きました。
全体の監修は大山光晴さんです。
私はちょこっとおまけ的に...。

3月号では、私たちの身の回りにある丸い形のものが、
時間とともにどんどん変わっていく様子を
きれいな写真で追いかけることができます。

例えば、タネから芽が出てくる様子や
つぼみがひらいて花が咲く様子などなど。

大人がみても楽しめるような気がします。
下の写真は表紙ですが、もしどこかでみかけたら、
ぜひ手にとってご覧いただければと思います。












以前ご紹介した「じゃがいもくん しつもんです」も
同じシリーズの絵本です。