教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト → こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。
暖かい陽射しがうれしい季節となりました。
さて、自然史学会連合監修の本、
『理科好きな子に育つ ふしぎのお話365』(誠文堂新光社)
についてのお知らせです。
この本で、私は執筆チームの一員として、
取材と文章、及びコラム1本を担当しました。
おかげさまで、ご好評により現在7刷り目となっています。
今年2016年1月には、台湾版が出版されています。

さて、自然史学会連合監修の本、
『理科好きな子に育つ ふしぎのお話365』(誠文堂新光社)
についてのお知らせです。
この本で、私は執筆チームの一員として、
取材と文章、及びコラム1本を担当しました。
おかげさまで、ご好評により現在7刷り目となっています。
今年2016年1月には、台湾版が出版されています。
http://www.hoyatanpopo.com/2016/01/25.html
そして、このほど中国版が出版されたそうです。
その見本誌をお送りいただきました。
表紙は下の写真のようになっていて、
日本版や台湾版とはちょっと様子が違います。
台湾や中国の皆さまにも、
この本を楽しんでいただけるとうれしいです。
そして、このほど中国版が出版されたそうです。
その見本誌をお送りいただきました。
表紙は下の写真のようになっていて、
日本版や台湾版とはちょっと様子が違います。
台湾や中国の皆さまにも、
この本を楽しんでいただけるとうれしいです。
なお、日本版の詳細などは、こちらをご覧ください。
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