教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト → こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。
『農耕と園藝』2012年10月号が発売になっています。雑誌の中に
は、農業に関する最新情報がまとめられている「アグリニュース」
というコーナーがあります。そこに次のような記事を書かせてい
ただきました。
『青果物の鮮度を保つための手法開発に期待
トウガラシ果実の成熟システムを分子レベルで解明へ』
緑色のトマトは収穫してもすぐに赤くなるのに、トウガラシは緑色
のままですよね。この現象を遺伝子レベルで解明していけば、果実
の成熟をコントロールする新しい道すじができるのではないか、と
ドイツのマックスプランク研究所のチームは考えました。その研究
の最新成果をトピックとしてとりあげています。
(なお、タイトルは長めですが、記事は短めです。)
書店でみかけたら、お手にとってご覧ください。
は、農業に関する最新情報がまとめられている「アグリニュース」
というコーナーがあります。そこに次のような記事を書かせてい
ただきました。
『青果物の鮮度を保つための手法開発に期待
トウガラシ果実の成熟システムを分子レベルで解明へ』
緑色のトマトは収穫してもすぐに赤くなるのに、トウガラシは緑色
のままですよね。この現象を遺伝子レベルで解明していけば、果実
の成熟をコントロールする新しい道すじができるのではないか、と
ドイツのマックスプランク研究所のチームは考えました。その研究
の最新成果をトピックとしてとりあげています。
(なお、タイトルは長めですが、記事は短めです。)
書店でみかけたら、お手にとってご覧ください。