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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

無神論と不可知論

あまりに突飛なタイトルに
急にどうしたの? と思われそうです。

以下の地図は、世界の国々における無神論と不可知論のレベルを
表したものだそうです。詳しくは、こちらのブログをご覧ください。





眺めているだけでも何だか興味深いのですが、
「進化」と「宗教」とのつながりを考える上でも
貴重なデータかもしれません。

実際に、ブログの作者は、その点に着目して調べ物を
している時に見つけたと紹介しています。

やはり、日本のおかれた環境というのは、
特徴的なのかなと思わせるものがありますよね。