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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

自然エネルギー大国への転換を考える

RikaTan (理科の探検) 2011年9月号 が発売になっています。
目次などの詳細は、こちら

 今月の特集は、
『自然エネルギー大国への転換を考える(前編)』です。

 特集の内容は次のようになっています。
 ・自然エネルギー(=再生可能エネルギー)資源のABC
 ・風力発電の日本における導入の可能性
 ・風力発電の大きな仕組み
 ・日本の太陽光発電の可能性
 ・自宅に太陽光発電を導入すると
 ・中小水力発電の可能性
 ・市民共同所有発電所とは?
 ・自然エネルギー利用がすすんでいる自治体
 ・世界の再生可能エネルギーはどうなっているか
 ・こうすれば再生可能エネルギーに転換できる 


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9月号の中で、次の連載を執筆させていただきました。

日本の科学者たち 
 ノーベル賞受賞者を振り返る6(2001年化学賞)』

今回は野依良治博士の登場です。
書店で見かけたら手にとってご覧ください。