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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

秋のバスツアー

筑波実験植物園と筑波宇宙センターを巡る 「秋のバスツアー」が開催されます. 私も案内役としてご一緒させていただくことになりました. よろしければご参加くださいませ. ツアーの概略は以下のようになっています. 参加申込み方法などの詳細 → こちら   = = = = = = = = 日 時:2014年11月15日(土) 見学先:国立科学博物館 筑波実験植物園     筑波宇宙センター 共 催:NPO法人くらしとバイオプラザ21     公益財団法人 日本科学協会 スケジュール(予定): 8:30 出発(東京・茅場町) 9:50 つくば国際会議場 (4階 小会議室 403号室)    講演「身近な草花(雑草)のヒミツ(仮)」(講師:保谷彰彦)  11:10 ランチ 1階「エスポワール」 12:20 国立科学博物館 筑波実験植物園 (案内:保谷彰彦) 14:00 植物園出発 14:30 筑波宇宙センター      プラネットキューブ自由見学とスペースドーム見学「ロケットツアー」 16:10 筑波宇宙センター出発 18:00 東京駅で解散(バスは茅場町まで) 参加費:参加費 2,000円(昼食、保険、資料代など、当日徴収)      NPO法人くらしとバイオプラザ21会員は1,000円 = = = = = = = = (2014.8.30に掲載)

キンコウカ

高山のやや湿ったところにキンコウカが生えていました。 茎の上部に、直径1.5cmほどの黄色い花が、 まとまってついています。 全体として、やや控えめな感じもしますが、 1つ1つの花は意外に賑やか。 黄色の花には、めしべが1本、おしべが6本あります。 おしべには縮れたような毛があり、葯はオレンジ色です。

雪渓

高山に登ると、夏でも雪が残っています。 白馬岳の大雪渓などは有名な雪渓でしょうか。 大きな山には、名もないような.. (自分が知らないだけかもしれません..) 大小さまざまな雪渓があちこちにあります。 写真は、北海道のとある山の雪渓です。 なだらかな雪渓に爽やかな涼しさを感じます。

ラベンダー畑の中心で...

初夏のころ、富良野ではラベンダー畑が賑やかです。 移動の途中で、ほんのちょっとだけ、ふらりと立ち寄ってみました。 広大な土地一面に咲くラベンダー。 なんだかんだで、やはり壮大な感じがします。 同じころ、北海道ではブタナも花の最盛期です。 ラベンダー畑の中にも、ブタナが一株だけ咲いていました。 まさにブタナ天国。 ブタナは、またの名をタンポポモドキといいます。 遠くから見る花の様子は、まさにタンポポのようでしょうか。

エゾノリュウキンカ

しばらく山に入っていました。 近く、また別の山に登る予定です。 (連絡が滞ることがあり、ご迷惑をおかけしています...) 私は登山時に靴ずれに悩まされことが多いのですが、 世の中には靴ずれをしたことがないという方もいるようで。 うらやましいです。靴ずれのない世界に憧れます。 写真の輝くような花は、エゾノリュウキンカです。 雪渓からの水の流れにそって咲いていました。 なお、いかにもきれいな水が流れているのですが、 北海道の山で生水を飲むのはやめておいた方がよいようです。 やや面倒っちいですが、沸かして利用します。

ニガナ

今ごろの季節、まだニガナが咲いています。 人里の明るい場所などに、ふつうに生えている草花です。 茎の先につく花は、頭花になっていて、 だいたい5つの小花からできています。 時々、小花の数が6つだったり、 4つだったりなどということもあります。

オカタツナミソウ

林の縁など、やや明るいところに生えている、 シソ科のオカタツナミソウです。 花が全て、同じ方向に向かって咲いているのが 特徴のひとつです。 花は、根元の筒状部分が長くなっています。 そして、その筒の基部で急に折れ曲がって、 写真のように花が直立しています。 つぼみが 開花するにつれて、 花が立ち上がってくるイメージでしょうか。 見事だなぁと、ひとり感心してみたり。

サワオグルマ

田んぼの周りにサワオグルマが群生していました。 この草花は、陽当たりがよく、やや土の湿ったところを好むようです。 花(頭花)の直径は4〜5cmで、 茎の先にいくつもの頭花がついています。 陽の光を浴びて、とびきり明るい感じがする花です。

たんぽぽの幸い展、ありがとうございました。

西荻窪のギャラリー&ショップ・URESICA(ウレシカ)さんで 2014年5月9日から5月26日まで開催されていました 「たんぽぽの幸い展」が無事に終了しました。 たんぽぽをテーマにした雑貨や絵など、 素敵な作品がずらりと並べられた、たんぽぽづくしの展覧会でした。 とても気持ちのよい展示空間で、 私にとっては、あの場にいられたことが、とても幸いで。 この展覧会で、私は自然科学の側面からたんぽぽを紹介しました。 解説展示やリーフレット、写真、トーク講座に 関わらせていただきました。 この貴重な経験を将来に生かしたいと思います。 足を運んでくださった皆さま、 応援してくださった皆さま、 たんぽぽの皆さま どうもありがとうございました。 とても嬉しかったです。 最後に、この展覧会の企画者である 陣崎草子さんとウレシカさんにも、 この場をおかりして、心よりお礼申し上げます。 たくさんの大切なものをいただきました。 本当にどうもありがとうございました。 http://www.jinsakisoko.com/tanpopo/ http://www.uresica.com/gallery.html

フタリシズカ

センリョウ科のフタリシズカです。 林内に生える多年草。 葉の間から伸びる花序には,白いつぶつぶがあります。 このつぶつぶは雄しべで,その内側に雌しべが隠されています。 そして,この花には,花弁もがくもありません。 ちょっと意外な姿をした花でしょうか。

新聞に掲載いただきました

新聞の記事にて,ご紹介いただきました。 よろしければ,ご一読くださいませ。 身近な草花を楽しもう 通勤路、公園、河原…雑草から (MSN産経ニュース ) http://sankei.jp.msn.com/life/news/140516/trd14051610110006-n1.htm カントウタンポポの写真も掲載されています。 この写真は取材現場で撮影したものですが, 何ともいえず,総苞片が美しいように思われます。 合わせて,お楽しみください。

5月17日は草花講座です

たんぽぽをテーマにした雑貨、絵、自然科学など、 たんぽぽづくしの展覧会が開催中です。 「たんぽぽの幸い展」 http://www.jinsakisoko.com/tanpopo/ 2014年5月9日(金)~5月26日(月) *会期中、火曜休み open:12時~20時 会場:西荻窪のギャラリー&ショップ・URESICA(ウレシカ) http://www.uresica.com/gallery.html 関連イベントが5月17日にも開催されますので, よろしければ,ご参加ください。 - - - ◎自然科学トーク講座 (2) 5月17日(土) 14:00~15:30 『身近な草花のヒミツ ~雑草を知る~』 http://www.jinsakisoko.com/tanpopo/ivent2.html 参加費はいずれも1,000円(中学生以下500円)です。 お子様連れにてご参加いただけます。 【内容】 ----------------------------------------------------------------------- 『身近な草花のヒミツ ~雑草を知る~』 話題提供:保谷彰彦 市街地の雑草は、わずかな空き地やコンクリートのすき間など、 過酷な環境で暮らしています。 そのような過酷さの中で暮らしていけるのはどうしてでしょうか? 雑草の「花」に注目して、里山などに生える野草と比べながら、 街でみかける雑草の生きざまに迫ります。 春から夏の草花をご紹介します。 ----------------------------------------------------------------------- ◎参加お申込み方法 ウレシカへ電話(03-5382-0599/営業時間12時ー20時、火曜定休・水曜不定休) お問合せフォームまたはメールにて http://www.uresica.com/contact.html お名前、連絡のつく電話番号をお知らせください。 定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。 - - -

チゴユリ

林内に生える多年草です。 高さは20〜30cmほど。 春,茎の先にやや下向きの花をつけます。 6枚の花弁からなる,きれいな花です。 見つけるとほっとします。 名前にユリとついていますが, 新しい分類体系で, ユリ科からイヌサフラン科へと変更になりました。