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中学校の教科書に「私のタンポポ研究」が掲載されました

教科書への作品掲載のお知らせです。 このたび、2021年4月から使用されている、 中学校の国語の教科書 『 新しい国語1 』 (東京書籍)に 私の作品『 私のタンポポ研究 』 が掲載されています。 詳しいことは出版社の紹介サイト →  こちら をご覧ください。 中学生のみなさんに作品を楽しんでいただけたら幸いです。 そして、タンポポや生き物、自然環境などへの関心を深める きっかけとしてお役に立つようなら、著者としてとても嬉しいです。 この作品は『わたしのタンポポ研究』(さ・え・ら書房)を 元にして 書き下ろしたものです。 『 わたしのタンポポ研究 』も、 よろしければ、お手にとってご覧ください。        

天文学者への100の質問、第1回目

三鷹ネットワーク大学での企画講座「天文学者への100の質問」が、12/11(金)19時から開催されました。3回講座の第1回目でした。この講座は、参加者の方から寄せられた質問を専門家に答えてもらおうという企画です。

第1回目の講師は、伊東昌市さん。プラネタリウムの世界で有名な先生です。長年プラネタリウムで解説をされてきたからなのでしょうか、お話が流れるように展開していきます。お話しが、すーっと頭に入ってくる感じ。凄いなぁ。

私は、司会進行という(似合わない)役だったのですが、やはり難しかったです。特に、時間の管理をうまくやる技術がないことを痛感しました。次回以降も司会進行をさせていただくのですが、何か工夫をしないといけないと感じました‥

講座の後は、お疲れさまの会。「軽く」のつもりが、「いつもどおり」の展開で、皆さん終電間際まで飲んでしまいました。